宅建 過去問・テキストの選び方
ヴィヴィオです。
宅建の勉強が進んでいません。
ヤバイ・・・
過去問について調べていました。
どうやら宅建の過去問集には大きく2種類あり、項目別になっているものと年度ごとになっているものがあります。
年度ごとの宅建過去問を解いて、時間配分などを体感しようと思っていたのですが。
自分の使っているテキストシリーズでは項目別の過去問しか販売しておらず。仕方なく、項目別の過去問を購入しました。
去年は、「オススメ」というフレーズで購入した年度ごとの過去問集を買ったのですが失敗。
これは、解説がほとんどないのです。なので、インプットはバッチリ!とにかく試験感覚を体感したい、という方向けですね。
パーフェクト宅建過去問10年間(平成28年版) [ 住宅新報社 ] 価格:2,808円 |
私のような出来の悪い受験生には向いてない・・・
去年のはもう捨ててしまいました。
結局、過去問はテキストと同じシリーズがいいと反省。
高くつくけど、観念してテキストと同じものを購入しました。
価格:1,944円 |
全部で3冊もある。トータル6000円じゃん・・・しかも重くて持ち運ぶには大変。
ただし、解説がきっちりされていて、別売りテキストの参照ページが書いてあるので、今のところ満足しています。
このシリーズで一番助かるのはマンガです。絵も好き。
マンガ宅建塾 具体例でわかる! 2016年版/宅建学院【2500円以上送料無料】 価格:2,592円 |
表紙のオジサンがすごく気に入らないけど・・・
宅建マンガはほかにも色々あります。書店にあったのがコレで、ギャグマンガっぽい雰囲気が楽しめるのでお勧めです。本屋さんで立ち読みしてみてください。
テキストは1冊のみ。分かりやすく、難しい論点は載せないポリシーみたいです。
価格:3,240円 |
これでどこまで通用するやら・・・ですが、受験は本人次第ですよね。
頑張らなくちゃ・・・あんまり時間がないけど・・・
マンガ→らくらくテキスト→過去問→マンガ→
のように、過去問を問題集のように使っています。